遠見ちか
ふれあい
なんだか眠たそうな顔をしていますね~、ヘルプマン?
わたしが助けを呼んだとき、そんな調子ですぐに駆けつけられるんですか?
またどこかで手伝いをしていたんだと思いますけど、わたしのためにほどほどにしてほしいですよぉ
頭(BAD...)
1.困っているひとの顔を見てると、つい手伝っちゃうんですか……?
それはヘルプマンのいいところであり、悪いところでもあります。まずはわたしを優先して助けてくださいね~?
2.わたし専属のヘルプマンになるためには、このアホ毛を差し出せってことですか!?
にょ~ん! それは無理な相談です……って、強く引っ張らないで! 引っこ抜けちゃいますから~!
3.にょ~ん! どうして頭を叩くんですか! わたしがなにをしたっていうんですか~?
う~、冷たく突っぱねるのなら、もうヘルプマンに頼んだりしませんからね!
体(GOOD!)
1.心ではいつでもつながっている……ってことですか?
それならピンチのときに念じれば、いつでも駆けつけてくれるってことですよね。今度試してみます!
2.お腹なんか触ったりして……まさか、わたしとヘルプマンは『腹心の友』ということですかね
感心、感心♪ これからも忠誠心を持って、わたしを助けてくださいね~♪
3.にょ~ん! だ、抱きつかれたら身動きがとれませんよ!
たしかにこうすれば、すぐにでもわたしを助けられますけど……日常生活に支障をきたしますよぉ
腕(PERFECT♪)
1.手伝いをしていたんじゃなくて、自主勉強をしていたんですか?
生徒の手伝いをしつつ、勉強もおろそかにしないなんて……やはりヘルプマンはやりますね!
2.こうやってずっと手をつないでいれば、いつでもすぐにヘルプマンを召喚できます♪
にょ~ん♪ わたしのために学院生活を捧げる決心がついたようですね♪
3.これは仲直りの握手ですね。にょ~ん、ヘルプマンが反省してくれて、何よりです
そういう素直なところがヘルプマンのいいところですよぉ。これからもわたしに忠実でいるように♪